交通事故の医学的諸問題を、
公正な鑑定で解き明かす。
損害賠償等の複雑な訴訟に発展しやすい交通事故。その重要な論点となる医学的専門領域の諸問題を糾明し、公正・中立な立場から社会に貢献します。
日本交通医療協議会とは
お知らせ
本会は、とりわけ損害賠償等の問題がからむ複雑な訴訟事件に発展するケースが非常に多い交通事故に着目し、その重要な論点となり得る医学的専門領域における諸問題の糾明を目的として発足いたしました。
被害者・加害者・保険会社・医療機関など、相互の情報と認識が大きく隔たる状況下で、事故発生の状況とその対応に直結する医療・救急現場からの真理を克明に入手します。
主要大学の臨床医を基幹とし、医療を中心に関連諸学の資料を収集・分析・処理。データを提供し、あわせて教育啓蒙活動を行っています。
役員紹介
上山 滋太郎
松尾 充高
沿革
- 学術任意団体「交通事故医療問題懇談会」発足/名誉会長 桜井實氏就任
- 東京地裁より交通事故医事訴訟事案の嘱託鑑定要請
- 「日本交通医療協議会」と名称変更/「医学鑑定委員会」設置
- 座談会・実践セミナー開催/二代目名誉会長 久保文苗氏就任
- 市民講演会開催/三代目名誉会長 室田景久氏就任
- 「救急搬送支援モバイル委員会」設置
- 四代目名誉会長 上山滋太郎氏就任
- 中間法人「日本交通医療協議会」設立
- 「一般社団法人 医学鑑定協会」発足/名誉会長 清水紀博氏就任
- 「鑑定委員の編制及び鑑定医の拡充等」
事業概要 | 鑑定の流れ
鑑定嘱託
裁判所・弁護士等より、対象者の同意のもと鑑定を引き受けます。
精査・鑑定
鑑定委員会の医師が資料・鑑定項目を精査し、必要に応じ診察・検査を実施。
審議・鑑定書作成
鑑定草稿を審議・補足し、会印・委員長名をもって鑑定書を提出します。
専門委員会の組織
交通事故訴訟 嘱託鑑定委員会
専門委員会は、交通事故に起因する医学的諸問題を審議・鑑定するための中核組織です。委員長のもと、各専門分野の医師・専門家が連携し、公正な鑑定を行います。
組織図の内容は、確定情報に合わせて差し替えいたします。
モバイル医療支援委員会
委員会の構成
救急搬送支援を目的に、電子カルテ・画像伝送等のモバイル技術を活用した医療支援体制の研究を行う委員会です。情報の収集・提供、プライバシーの保護等に取り組みます。
構成・役割の詳細は、確定情報に合わせて記載します。
画像転送システムについて
救急現場と医療機関をつなぐ画像伝送
移動局(救急現場)とセンター局(医療機関)を結び、画像・情報を伝送するシステムです。迅速かつ的確な医療判断を支援します。
説明文は、確定情報に合わせて差し替えいたします。
事務局 | 嘱託鑑定・意見書作成事務
嘱託鑑定・意見書等作成事務
裁判所・弁護士等からの嘱託を受け、鑑定・意見書作成の事務を担います。
鑑定委員会との連携
鑑定項目・資料を精査し、鑑定委員会(検査医・診断医)による鑑定草稿の作成を支援。
鑑定書の提出
審議・補足を経て、会印・鑑定委員長名をもって鑑定書を提出します。
鑑定細則の概要
当会に鑑定嘱託をする者は、予め対象者(被鑑定人)の同意を得ているものとみなし、鑑定書の作成を引き受けます。
鑑定にあたる鑑定委員(医師)は、事案によっては被鑑定人を直接診察・検査し(死亡事案・諸検査の必要を認めない事案は除く)、成果を審議のうえ鑑定書を作成します。
鑑定委員および事務局員は、裁判所への出廷および宣誓等の行為は一切省略させていただきます。控訴事案となった場合も同様とします。
嘱託された鑑定項目を審議した結果、その一部または全部に疑義が生じた場合は、直ちに当会事務局よりご連絡いたします。
鑑定書は、鑑定様式(A4版・横書)に会印・鑑定委員長名・委員長印をもって提出します。
お役立ちブログ
鑑定開設と対談記事について
鑑定開設と対談記事についてご報告いたします。記事本文は差し替え予定です。
交通事故と医学鑑定の基礎知識
被害者・加害者・保険会社の視点から、医学鑑定の役割を解説します。
画像伝送システムの活用事例
救急現場と医療機関をつなぐ画像伝送の取り組みを紹介します。
鑑定委員会の一日
鑑定がどのように進むのか、委員会の流れをご紹介します。
よくあるご質問
鑑定嘱託の手続きに関するよくあるご質問をまとめました。
お役立ち情報
交通医療に関する最新の話題をお届けします。

